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2019年8月10日土曜日

タイヤ屋さんに空気圧点検をやってもらった時のデータ


 長距離のドライブをする際には必ずタイヤの点検と空気の補充をやっています。空気の補充は自分orタイヤ屋さんでやっています。

 タイヤ屋さんで空気を補充すると「次は季節の変わり目の〇月に来てください」と言われます。理由としては、気温によってタイヤ内の空気の体積が変わってしまうからです。具体的には「気温が上がる春から夏は空気の体積が増えます」。逆に「気温が下がる夏から秋冬は空気の体積が減ります」。

空気圧が正しくないと、タイヤの寿命を縮めたり走行中のバーストなど危険な事故に遭うこともあります。長距離を走る際や普段あまり空気圧をチェックしてみるといいかもしれません。

最後に参考としてタイヤ屋さんが記録してくれたデータを下に載せておきます。興味のある方はぜひご参考にしてください。


タイヤ屋さんの整備記録↓
点検年月  空気圧(フロント)空気圧(リア 
 2018.3 260kPa 260kPa
 2018.4 260kPa  260kPa
 2018.6 280kPa(HOT) 280kPa(HOT)
 2018.9 280kPa(HOT) 280kPa(HOT)
 2018.10 270kPa 270kPa
 2018.12 260kPa 260kPa
 2019.1 270kPa 270kPa
 2019.2 260kPa 260kPa
 2019.4 280kPa(HOT) 280kPa(HOT)
 2019.7 280kPa(HOT) 280kPa(HOT)


※(HOT)はタイヤが暖まっている状態


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