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2025年5月19日月曜日

exA-Arcadia「ヴァンガードプリンセスR」について_6_EVO JAPAN2025の試遊台で遊んできました

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exA-Arcadia「ヴァンガードプリンセスR」について_5_EVO JAPAN2025に試遊台が出展




EVO JAPAN2025のexA-ArcadiaブースにヴァンガードプリンセスRの試遊台があるとのことなので行ってきました。

試遊台に到着
イベント3日目に会場に行きましたが、アミューズメントエキスポ2024のときと比べて対人戦が全くといっていいほど発生しませんでした。午前中に遊んでいましたが乱入が2回くらいしかなかったです。2日目に行った方のXをみると30連勝したとのポストがあったので2日目(土曜日)が人が多かったのかもしれないです。

プレイしてみての感想

ゲームのバージョンについて
ゲームのバージョンが「v0.7.0」でした。ちなみに昨年のアミューズメントエキスポのバージョンは「20241111」でした。日付表記ではなくなったのでUIとかキャラ性能とかある程度決まってきたのかな?

pic.EVO JAPAN 2025 試遊台のバージョン

プレイキャラについて
アミューズメントエキスポ2024では「えり、はるか、ナタリア、リリス」の4キャラでしたが今回は全キャラで遊ぶことができました。サポートのヒルダは選択できませんでした。
pic.pic.EVO JAPAN 2025 キャラクターセレクト

各キャラのコマンドとか感想
全キャラ使えるとのことだったので各キャラのコマンドを撮ってきました。画面横に表記されているコマンドとキャラセレ画面のコマンドがところどころ違うところがあります。画面横のが正しいので注意。

・ゆい
今回は使用しなかったです。

・はるか
今回は使用しなかったです。中段バーティカル修正されたかな?

・リリス
今回は使用しなかったです。前回、ふれいむがないとブログに書きましたがコマンドが変わっていました。

・ルナ
今回使用しました。オリジナル版のようにコマンド入力を早くすればSS(スピードシューティング)ができるのかなと思ってやってみましたができませんでした。出し方が変わったのかな?
あと、鉄山靠がコマンド技になってました。また、「鉄山靠<中段蹴り<連環腿」がつながるようになっていてびっくり。オリジナル版と比べて使いやすくはなっていると思う。

・くるみ
今回使用しませんでした。

・サキ
今回使用しました。清流ループができなくなっていました。フェイズシフトが「AC同時押し」からゲージ技に変更になっています。使ってみたけど恩恵が分からなかったです。あと、「5C<2C」がつながってびっくりした。


・かえで
今回使用しませんでした。

・えり
今回使用しました。前回と比べて大きな変更点はないように感じました。5A<5B<スティンガーが繋がります。

・ナタリア
今回使用していないです。CPUの動き見てると、リバティーアーツが3ヒットから5ヒットになっていました。

・あやね
今回使用しませんでした。



ゲームモードについて
キャラクター選択後、「ストーリーモード」と「トレーニングモード」を選択することができます。ストーリーモードはオリジナル版と違って難易度の選択ができませんでした。


ゲームクリア後、スコアがいいとランキングに載ることができます。


トレーニングモードについて
トレーニングモードの制限時間は300カウントでした。ゲージの本数やCPUのガード有無を設定することができます。また、画面端にキーログが表示されるようになっています。



その他
今年リリース予定なので、今後の展示があるとしたら11月のアミューズメントエキスポあたりになるのかな。
一通りキャラが出揃いましたが、オリジナル版とコマンドや技性能やキャラ特有のシステムがかなり調整されている用に感じました。

遊びやすい方向に調整されているので格ゲー経験者にとっては触りやすいのかなと思います。ただし。自分みたいにオリジナル版をやった人だと仕様が違いすぎて馴染むのに苦労しそうです。逆も然りで、exA版やった人がオリジナル版をやると別ゲー過ぎて困惑しそう。


おまけ_プレイ動画

ストーリーモードをプレイ

トレーニングモードをプレイ






2024年11月4日月曜日

exA-Arcadia「ヴァンガードプリンセスR」について_4_アミューズメント エキスポ 2024に試遊台が出展

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2024年11月15~16日開催のアミューズメントエキスポでexa版ヴァンガードプリンセスをプレイしてきました。 

【関連サイト】

exA-Arcadia in AMUSEMENT EXPO 2024


EVO JAPAN2024では「ゆい、はるか、かえで」が使用できましたが今回は「ゆい、はるか、かえで、リリス、ナタリア、えり +サポートキャラでヒルダ」が追加で使用できるようになりました。


オリジナル版だとヒルダはランダムセレクトで目押しをしないと選択できませんでしたがexa版はサポートキャラ選択画面で普通に選択できました。


ゲームのバージョンは「20241111」でした。

試遊台のプレイヤー層について

EVO JAPANのときと違って乱入対戦が頻繁に発生しました。午前中はCPU戦を通しでプレイできましたが午後はかなりの確率で乱入対戦が発生しました。対戦していて思ったのが過去にプレイしてた人?って思うくらいの腕前のひとが結構いてびっくりしました。


プレイしてみての感想

自分はえり&しえら使いのため他のキャラはあまり使えないのとほぼほぼ対人戦ばかりだったので参考にならないかも。


全体的な変更点やその他気づいたこと

・受け身の横の移動量が増えた

→対戦をしていると受け身の横移動量が増えていて受け身を取った相手への詰めがやりにくくなった気がします。


・サポートを使用できるタイミングが限られる

→ver1.08だと技の出し終わりや技の出始めにサポートを仕込むことができましたがexa版ではほぼ出来ないように感じました。


・サポートの使用量が増えた

→ver1.08の感覚で使用してるとあっという間にサポートゲージがなくなる


・全キャラでコマンドの変更や技性能の変更がかけられている

→コマンド変更や技の性能がかなりかわっているのでver1.08経験者は慣れるのに大変だと思う。


・対人戦に勝利するとサポートがえこに変わってしまう不具合

→えり&しえらで対人戦に勝利すると次の試合からサポートがえこに変わってしまいました。X(Twitter)をみると同じ現象が発生しているとの声があったので不具合かも


サポートの自由度が大幅に減ったためver1.08をプレイしている人は物足りなく感じるかも。多分、exa版やり込んだらver1.08がプレイできなくなると思うし、exa版やり込んだプレイヤーがver1.08プレイしたら別ゲー過ぎて困惑しそう。

プレイする前、exa版は有志が作成した「ver1.08e」みたいなアップデートなのかなと思っていましたが完全な別ゲーになっているような感じでした。


えり

ver1.08ではえり&しえらをメインで使っていますが、exa版ではかなりの変更が加えられていました。ver1.08と比べてサポートを組み合わせてやれることが減っていたりコマンドや技性能が全く違うため別キャラを使っている感じでした。

・特殊技のコマンド変更や性能変更

→オリジナル版「jB>jC」が「jB>jB」に変更

 オリジナル版「j6A」が「j6C」になって横吹っ飛びがなくなりました

・技性能の変更

→スマッシュ3段目5Cの壁バウンドがなくなった?追撃できない?

→フェザーBのめくりヒットがやりにくくなった

→「スマッシュAAA>6B」ができなくなった

→「スマッシュAAA」のあとにサポート攻撃ができない


はるか

・バーティカル・レイが上段から中段に変更

→対人戦やっていて思ったのがバーティカルで立ちガード必須になると、必然的に後ろガード入力をするため相手との距離が離れてしまうのでやっててきつかったです。毛利の槍兵降下を無限に出せる感じ。


リリス

・ぱーがとりーふれいむが削除?

→ver1.08のコマンドを入力してもぱーがとりーふれいむは出ませんでした。コマンド変更?

・前ステが空中判定になった

→ナタリアの前ステみたいな挙動になりました。


ナタリア

・6Aが2段ヒットから1段ヒットに変更

・パイルチャージのコマンドは「236」から「214」に変更


おまけ_プレイ動画






2024年10月20日日曜日

exA-Arcadia「ヴァンガードプリンセスR」について_3_9/4に追加された文化庁の裁定申請について

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以前、「2024/7/8」に文化庁の裁定申請が通ったことをブログに書かせてもらいました。再度裁定申請を確認したところ「2024/9/4」に「利用方法」の欄に追加がされていました。

追加されたのが「複製、送信可能化、公衆送信」なのでもしかするとSteam等での配信があるかもしれないです。

ちなみに2024/7/8の時点では「複製,販売(譲渡)」。2024/9/4時点では、「複製、販売(譲渡) 複製、送信可能化、公衆送信」となっています。

eigoMANGA版とexA版がSteamに並ぶことになるのかな…


【関連サイト】

文化庁_裁定実績データベース

 ※R6年度に掲載されています。

2024年7月22日月曜日

exA-Arcadia「ヴァンガードプリンセスR」について_2_EVO2024の展示と文化庁の裁定申請が通ったことについて

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2024/7/19~7/21開催の EVO2024にてexA-Arcadia「ヴァンガードプリンセスR」がプレイできたとのことです。

Xの写真を見る限りだと、日本語表記でEVO JAPANとおなじ3キャラ(ゆい,はるか,かえで)が使用できたみたいです。





2024/7/8?付けで株式会社Show Me Holdingsの文化庁への裁定申請が通っていました。


【リンク】
※令和6年度分に登録されています。



2024年4月30日火曜日

exA-Arcadia「ヴァンガードプリンセスR」について_1

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EVO JAPAN 2024のexA-Arcadiaブースにて「ヴァンガードプリンセスR」をプレイしてきました。


EVO JAPAN 2024 Day2の朝イチでの告知

2024/4/28のEVO JAPANの開場時間と同時にX(Twitter)のexA-Arcadia公式アカウントにて「ヴァンガードプリンセスR」の開発が始まることが発表されました。EVO JAPAN Day2は、サイドイベントで「格闘ツクール大戦2nd」というイベントがあり格ツク作品の制作者及びプレイヤーが集まる日だったので配慮してDay2に公開してくれたのかな?
exA-Arcadiaの国内販売を手掛けているShow Me Holdingsが昨年の10月にヴァンプリの権利者を探していることがあったので無事に原作者のスゲノトモアキさんと連絡が取れたのかなってこの時は思いました。




PVを観ての感想


告知動画を見て気になったのが、キャラ単体である程度のコンボができるようになっていたことです。動画ではオリジナル版にはないキャンセルルートでコンボをしていて「ゆい:5A>5B>3C>風神二段」「ゆい:焔疾風>j5A>j5B>無想空破」「はるか:5B>6B>バーティカル・レイ」「かえで:2C>6B>迅雷爪」といったものが挙げられます。

技の性能も変わっているようで「かえで:迅雷爪の3段目が多段ヒットから単発ヒットに変更」されていました。
キャラ性能が大幅に変わっているなというのがプレイする前の感想でした。

exA-Arcadiaブースに到着


EVO JAPANの会場で「ヴァンガードプリンセスR」を遊ぶことができるとのことだったので一目散にexA-Arcadiaブースへ向かいました。あまりプレイする人はいなかったので待ち時間はゼロでした。

ヴァンガードプリンセスRをプレイ

実際にプレイしてみての感想は下記の通りとなります。
※開発段階のものになります。
※限られた時間でのプレイだったため間違いがあると思います。

・使用できるキャラについて
⇒忽那ゆい、忽那はるか、氷桜かえでの3名が使用可能でした。

・プレイできるモードについて
⇒CPU戦と対人戦をプレイすることができ勝っても負けても1試合で強制終了となります。

通常投げのコマンド変更
⇒「オリジナル版:4+C or 6+C」「exA版:BC同時押し」

・各ボタンについて
⇒ボタンは下の画像の配置となっていました。オリジナル版と異なるのが「Eボタン:同時押しボタンの削除」と「レバー入力(上下左右)と同時押しで必殺技が出る便利ボタンの追加」です。最近のゲームはコマンド入力が難しい人向けに簡易コマンドをつけてあったりするのでその流れで追加されたのかな?

・スコアの表示
⇒画面上部にスコアが表示されるようになっていました

・制限時間の変更
⇒オリジナル版は「60カウント」に対してexA版は「99カウント」になっていました。

・キャラの変更点について_ゆい編
⇒必殺技コマンドの変更はなさそうでした。PV以外でみつけたのが、5Aが連続で当たるようになっていたことです。

・キャラの変更点について_はるか編
⇒「メルトショット(41236+C)」の最後のレバー入力で上方向をいれることで低空でメルトショットが出せるようになっていました。
⇒ステップキャンセルができなくなってる?

・キャラの変更点について_かえで編
⇒オリジナル版は「迅雷爪 236+AorBorC」だけどexA版は「214+AorBorC」になっていました。ちなみにexA版のゲーム内のコマンド表だと「236+AorBorC」となっていたので表記間違い?
⇒迅雷爪の3段目と円月蹴の追加攻撃が多段ヒットから単発ヒットに変更されていました。
⇒オリジナル版の5Cは相手にヒットすると浮くけどexA版はただの立ちくらいになりダメージも大幅に減っています。他の方のプレイをみると、オリジナル版の5Cをだせていたのでコマンドが変わったと思われます。
⇒えりの3Bみたいなスライディング攻撃が追加

・全キャラ使ってみての感想
⇒全キャラなにかしらの変更が加えられています。オリジナル版はキャラ単体のキャンセルがないためサポートを駆使してコンボをしていましたが、exA版ではキャラ単体である程度のコンボができるようになっています。また、全体的に火力が下がったように感じました。


その他思ったこと

・原作者のスゲノトモアキさんから許可が取れたのか?
⇒憶測になりますが許可は取れなかったと思います。商品紹介のページをみると説明欄に
『ヴァンガードプリンセス 先陣の姫君』は令和6年3月28日に著作権法第67条の2第1項の規定に基づく申請を行い、同項の適用を受けて作成されたものになります。
と記載があります。この「著作権法第67条」というものは「相当な努力でも著作権者が不明の場合、権利者の許可を得る代わりに文化長官の裁定を受け、通常の使用料に相当する保証金を供託して適法に利用することができる」という制度です。今回の場合、権利者と連絡が取れなかったため、ちゃんとした手続きを踏んでヴァンガードプリンセスを利用できるようにしています。

【関連サイト】

pic.exA-Arcadia_ヴァンガードプリンセスR の商品ページ

・原作者のスゲノトモアキさんは開発に関わるのか?
⇒「F K Digital」さんのX(Twitter)をみると「スゲノトモアキ原作。FKDとBVTaiseiが開発協力。」という表記になっています。憶測になってしまいますが文面からみると、スゲノトモアキさんが作成したオリジナル版をFKDとBVTaiseiの2社で調整していくように感じられます。現段階(2024/04/29)でスゲノトモアキさんのブログには「ヴァンガードプリンセスR」に関する投稿はありませんでした。


・開発状況について
⇒対人戦中にゲームが強制終了することがありました。近くにいたスタッフさん曰くまだ開発中のため動作が不安定なところがあるとのこと。ロケテで触った感じだとすべてのキャラに調整を入れてそうなのですぐリリースは難しそう?

・exA版ヴァンプリ遊べるのか問題
⇒exA-Arcadiaを設置している店舗の一覧が公式サイトに掲載されています。設置店舗が少ないです。都道府県によっては設置0のところもあります。いざ稼働となっても遊べる人が限られそうです。もし個人で買うとなるとシステム基板だけで約30万。そこにソフトやアーケード用コントローラーorコンバーターを買うとなると40~50万くらいになります。それだけのお金があるならゲーミングPC、ゲーミングモニタ、コントローラー一式揃えて現行版を遊んでたほうがいい気がします。
 【関連サイト】exA-Arcadia(設置店舗)

・ヴァンプリのバージョンについて
⇒ヴァンプリには複数のバージョンがあります。上記で述べた店舗数問題を考えると、国内ユーザーは1.08cで海外ユーザーは1.08eを引き続き遊ぶことになりそう。
 ・オリジナル版:1.08c ※日本国内のメイン
 ・海外有志版:1.08e ※海外の有志がバグ等を修正したもの。海外メイン
 ・Steam(eigoMANGA)版:-
 ・スマホ版(eigoMANGA):開発中
 ・exA版:開発中(ヴァンプリR)

・Steam版との関連性について
⇒eigoMANGA社よりSteam版が販売されていますが、現時点(2024/04/28)で販売ページやX(Twitter)でヴァンガードプリンセスRに関する投稿はありませんでした。eigoMANGA社はヴァンガードプリンセスRには関わっていないような感じがします。

・ヴァンガードプリンセスRの"R"って何?
⇒Rは単純に帰ってきたという意味の「Return」なのか、開発中止となったヴァンガードプリンセスプライムへ実装予定だったキャラクター「リカコ先輩(Rikako)」の名前からなのか気になります。

・ver1.08cも収録されてる?
⇒商品ページをみると
『ヴァンガードプリンセスR』に含まれているORIGINALモードの内容は2009年に日本のPCゲームとして配信した『ヴァンガードプリンセス 先陣の姫君』の復刻版である。
との記載がありました。オリジナル版でも遊ぶことができそうです。


おまけ_現地の動画




おまけ_ヴァンガードプリンセスRの動画がYouTube上から削除されている件について

2024/5/1にexA-Arcadia公式の「ヴァンガードプリンセスRのPV」と自分が投稿した「ヴァンガードプリンセスRのロケテ映像」が著作権侵害による削除依頼を受けたため、YouTube から削除されました。申請者は「eigoMANGA社」でした。
開発中の動画だから削除されたのかなと思いましたが、exA-Arcadiaの公式動画も消されたとなると権利関係はeigoMANGA社がすべて持ってそうです。今後、exA-Arcadia側でなにかしらの発表があるかもしれないです。

2024/5/2追記
海外の方からSteam版のPVがexA-Arcadiaの申し立てにより視聴ができなくなっているとの報告がありました。調べてみるとexA-Arcadiaの申し立てのほかにeigoMANGAのYouTubeチャンネルが閲覧できない状態になっていることが分かりました。原作者不在で両社とも権利を主張しているので複雑な問題になってきました。




2024/5/22追記
eigoManga側も著作権情報センターにてヴァンガードプリンセスの権利者の連絡先等の情報を募集する広告が掲載しました。GameSparkさんの記事によると5/17に広告が掲載されていたようです。
【関連記事】


おまけ_関連サイトやXのポスト



AUTOMATON_美少女対戦格闘ゲーム『ヴァンガードプリンセスR』アーケード向けに発表。個人制作のフリーゲームが、システムを一新して令和に再臨