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2025年8月16日土曜日

2025年8月12日火曜日

steam版ヴァンガードプリンセスについて46_ アップデートがあるとのこと

 【前の記事】steam版ヴァンガードプリンセスについて45_ EVO2025のサイドイベントのトーナメント結果とか

【次の記事】steam版ヴァンガードプリンセスについて47_ コミックのアップデートがありました。


eigoMangaがSteamとXにて「Vanguard Princess Surprise Week」という告知をしました。内容としては、ゲーム及びコンテンツのアップデートを1週間かけて告知するというものです。

現在、Day1とDay2が公開されています。

今後どのような発表があるのでしょうか?

Day1発表内容

・Vanguard Princessの全てのバージョンをDRMフリー化
 ⇒一度Steamでダウンロードすれば、Steamの認証なしでも遊ぶことができるようになった。

【関連サイト】


Day2発表内容

・DLCのアートワーク&サウンドトラックの更新
 ⇒モバイル版の音楽の追加とコンセプトアートの追加


その他_ゲーム内データについて

ゲームをアップデートしたら日本語表記のデータがありました。


その他_今後の発表の予想

なんとなく思いつくもので

・キャラクター及びシステム調整

・ステージ及び楽曲の追加

・DLCで公開されている漫画の更新

・モバイル版の発売日の発表

・アーケード版のリリース

 

2025年8月10日日曜日

steam版ヴァンガードプリンセスについて45_ EVO2025のサイドイベントのトーナメント結果とか

 【前の記事】steam版ヴァンガードプリンセスについて44_ EVO2025のサイドイベントに登場

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EVO2025 BYOCエリアで開催されたeigoManga主催のトーナメント映像が公開されていました。
大会動画をみていて思ったのが、ラウンド数が「3」になっていました。なんでだろ?

ちなみにキャラとサポートの組み合わせは各プレイヤー以下の通りとなっていました。

・THOTBUSTERさん(1位)
 リリス&えこ

・MCMさん(2位)
 ナタリア&えこ
 ゆい&じゅりえっと

・CAKE KEEさん(3位)
 はるか&えこ,じゅりえっと
 ナタリア&えこ





【関連サイト】

start.gg_Vanguard Princess Tournament at EVO 2025

2025年6月25日水曜日

steam版ヴァンガードプリンセスについて44_ EVO2025のサイドイベントに登場

 【前の記事】steam版ヴァンガードプリンセスについて43_ eigoMANGAが『Vanguard Princess』の知的財産権の保有についての声明発表

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2025/8/1~8/3に開催されるEVO2025のサイドイベントでeigoManga主催のVanguard Princessのトーナメントが開催されるとのことです。

start.ggのアナウンスをみると、「限定グッズ + 特別発表」と記載されているのでグッズの販売or配布となにかしらのアナウンスがありそうです。


【関連サイト】

GameSpark_『ヴァンガードプリンセス』著作権者自称の海外メーカー主張内容アッサリ変える、それでも米国の著作権は譲らぬ模様

Vanguard Princess Tournament At EVO 2025

eigoMangaのXの告知

2025年5月22日木曜日

steam版ヴァンガードプリンセスについて43_ eigoMANGAが『Vanguard Princess』の知的財産権の保有についての声明発表

 【前の記事】steam版ヴァンガードプリンセスについて42_ eigoMANGAのYoutubeチャンネルが復活

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2025年5月20日にeigoMANGAが、アメリカと日本における「Vanguard Princess」の知的財産権保有を保有しているとの声明を発表しました。

【関連記事(こちらで詳しく解説されています)】

GameSpark_原作者不在のまま…『ヴァンガードプリンセス』の正当な著作権者をeigoMANGAが自称―日本の裁定制度を根拠に?文化庁も困惑の色「著作権を申請者に移転させる制度ではない」




【関連サイト】

Xのポスト(日本語ver)

Xのポスト(英語ver)

Steam_eigoMANGA Confirms Full IP Rights to Vanguard Princess Across the U.S. and Japan


気になったこと

・ExA-ArcadiaヴァンガードプリンセスRを意識してのプレス発表?

⇒EVO JAPAN 2024にてExA-ArcadiaのヴァンガードプリンセスRのリリース及び試遊がありましたが、数日後にはeigoMANGAの申し出によりPV 及び 自分が投稿したヴァンプリRの試遊動画が公開停止になるということがありました。eigoMANGA社からするとヴァンプリRの存在が好ましいものではないように感じます。

eigoMANGAのヴァンプリは、リリース直後から権利関係でユーザー側から疑問の声がありましたが法的根拠を示して自社の正当性を証明するということはありませんでした。しかしヴァンプリRの発表以降、法的正当性をとりに行っているように感じました。


・Vanguard Princessの表記について

⇒日本語のプレス記事を読むとゲーム名が「Vanguard Princess」と英語表記になっていました。「ヴァンガードプリンセス」表記でないのはなにか意味があるのかな。


Vanguard Princessの使用と配布について

⇒プレス記事を読むと「日本国外、特にアメリカ合衆国内において、許可のない『Vanguard Princess』の使用、改変、配布は知的財産権の侵害に該当し、法的措置の対象となる可能性がある」との記載がありました。

海外の配布で思いつくのが、海外勢が独自に配布している「ver1.08e」が該当してしまうのではないかと思います。



オリジナル版のヴァンガードプリンセスを遊んでいる身としては、原作者のスゲノトモアキさんが声明を出していただくのが嬉しいですが実現は難しそうです。


2025/05/31追記

EigoMangaがX等で発表したヴァンガードプリンセスの米国日本における正式な知的財産権保有を主張する文章ですが削除されたとのこと。GameSparkさんの記事をみると5/27あたりに削除されたみたいです。

【関連リンク】

文化庁も困惑の「裁定制度」濫用事例、無言の撤回?権利者不在のまま行われた『ヴァンガードプリンセス』の、第三者企業による著作権主張声明が突然の削除へ



2025年4月13日日曜日

steam版ヴァンガードプリンセスについて41_ 裁定制度でeigoMANGAのヴァンガードプリンセスの申請が承認されていました

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2025/3/18に著作権法の裁定制度でeigoMANGAのヴァンガードプリンセスの申請が承認されていました。

気になったのが著作者の欄が菅野智明と漢字表記がされているところで、スゲノトモアキ表記は雑誌やネットでみたことあるけど漢字での表記っていままで見たことがなかった気がします。


【関連サイト】

文化庁_裁定実績データベース

※令和6年度に掲載

steam版ヴァンガードプリンセスについて40_ Steamにスマホ版ヴァンプリが追加とeigoMANGAのYouTubeが復活?

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Steamにスマホ版ヴァンプリが登録されたことについて

2025/2/25にSteamにスマホ版ヴァンプリの体験版が公開されていました。

3月16日に公開されたプレイ動画をみましたが挙動がやばそう。

【eigoMANGAのX_体験版リリースの告知】

https://x.com/eigoMANGA/status/1894482889058001275

【プレイ動画】

【Steamのページ】

Vanguard Princess Mobile (PC Port) Demo


体験版をプレイしてみた

体験版が配られていたのでプレイしてみました。


インストールしたデータをみるとUnityが使われていることが分かります。

オープニングについて

オープニングにゲームのストーリーが流れますが、ストーリー解説がオリジナル版と異なっており(大まかな話の流れはオリジナル版と同じ)また日本語のナレーションが流れます。

トップ画面


・TUTORIAL(選択不可)

・TRAINING(選択不可)

・STORY(選択可)

「ゆい」と「サキ」を選択可能。サポートは「えこ」「じゅりえっと」「かなえ」「しえら」を選択可






キャラクターとサポートを選択するとKICKSTARTERの宣伝画像が表示されます。左のキャラは澪川大佐です。


先ほどの画面で「CONTINUE DEMO」を選択すると対戦が始まります。


2本先取で試合が終わると最初のトップ画面に戻されます。


遊んでみての感想ですが動きがめちゃくちゃで何やっているのかよくわからなかったです。キャラクターのコマンドや技エフェクトがオリジナル版と全く違いました。しかも、サキの妖星斬が立ちガードできなかったりサポートが見てからガードできない勢いででてきたりと意味不明な吹っ飛び方をしたりと格ゲーをやっている人からしたらこの出来はちょっと...という感じです。

・FEEDBACK(選択可_ブラウザが起動してSteamへ移動)

・VERSUS(選択可)

VERSUSを選択すると「プレイヤー VS プレイヤー」「プレイヤー VS CPU」「CPU VS CPU」を選択することができます。



・KICKSTARTER(選択可_ブラウザが起動してKICKSTARTERのページへ移動)

・ONLINE(選択可)

ONLINEを選択すると3つのモードが表示され「CONNECT」を選択するとサーバに接続されます。


REGIONですが日本以外の国も選択することができました。


・EXIT(ゲームを終了)

~プレイ動画~


eigoMANGAのYouTubeチャンネルについて

exA-Arcadiaとの争い?で削除されたYouTubeチャンネルですが新しいアカウントを作成したみたいでスマホ版のヴァンプリ動画を投稿していました。

【eigoMANGAのYouTubeチャンネル?】

YouTube_@hyh960

2024年8月15日木曜日

スマホ版ヴァンガードプリンセスについて2_Xに開発中の画像が公開


eigoMANGAのXにてスマホ版ヴァンプリの開発中の画像が公開されていました。
 一連のポストをみてみると  

 ・ステージはスマホ版独自のもの  
 ・各キャラとサポートの立ち絵は新規  
 ・技のエフェクトはスマホ版独自のもの  
 ・UIはスマホ独自のもの 

 ということが分かります。前回公開されたものと比較してみると 対戦画面のUIに変更が加えられていたりと開発は進んでいるみたい?

2024年5月22日水曜日

steam版ヴァンガードプリンセスについて39_ eigoMANGAがSteam版の翻訳者から訴訟されていた件について

【前の記事】steam版ヴァンガードプリンセスについて38_EVO2023のBYOCエリアにてeigomanga主催のトーナメント開催

【次の記事】steam版ヴァンガードプリンセスについて40_ Steamにスマホ版ヴァンプリが追加

Steam版のヴァンガードプリンセスについてです。「GameSpark_無許可販売の疑い深まる…海外版『ヴァンガードプリンセス』パブリッシャーのeigoManga、著作権者を“今になって”捜索中の記事内に、「海外版の翻訳に携わった人がロイヤリティ及び旅費の支払いを一切しなかったということでeigoMangaに訴訟を起こしていたことがある」との記載があったので調べてみました。


【関連記事】

GameSpark_無許可販売の疑い深まる…海外版『ヴァンガードプリンセス』パブリッシャーのeigoManga、著作権者を“今になって”捜索中

PlainSite_Taiko Fujimura v. Eigomanga, LLC et al Document 1: Complaint


※英語不得意なので翻訳や解釈間違いあるので注意

資料は9ページあり要約すると、

[1ページ目]

・カリフォルニア州 サンフランシスコの裁判所で行われた

・登録番号:CGC 14 542983

・Taiko Fujimura とeigoMANGA社その他

[2ページ目]

・提出日:2014年12月2日

[3ページ目]

・被告人:eigoMANGA社(Austin Osueke)

・原告:Taiko Fujimura

[4ページ目]

・請求額:無制限(25,000ドルを超える)

[5ページ目]

・分類:契約/保証違反

[6ページ目]

・被告と会社はヴァンガードプリンセスというビデオゲームを米国でリリースした。このゲームは日本の同名のゲームをローカライズしたもの。2012年10月頃のリリースに先立って開発が開始された。

・原告は2011年1月から、「投資家向け資料の作成」「翻訳サービス」「マーケティング」「プロモーション」をして製品開発を支援した。

[7ページ目]

・2011年3月に被告は原告が最終的にゲームをリリースする「NekoNeko」という新しいグループの共同創設者になることに同意した。原告は、「事業開発」「プロモーション」「マーケティング」を行った。原告は、日本語から英語への翻訳とその逆の翻訳サービスを提供した。

・原告はヴァンガードプリンセスとその他の製品の開発を支援するため、Yetizenというアクセラレータに参入するための交渉の支援をした。

・2011年7月、被告が52%,原告が48%のNekoNekoの所有権について話し合った。

・その後数カ月間、原告は「マーケティング」「販売促進」「製品開発」を継続した。2011年8月8日にNekoNekoの設立を原告と被告で申請した。その後この企業はカリフォルニア州国務長官によって停止処分を受けた。

・原告は、NekoNeko社の業務の一環でヴァンガードプリンセスの情報を翻訳した。この作業は最終的に被告とゲームをリリースした会社に利益をもたらした。

・原告は、NekoZNekoとeigoMANGA社に2011年まで追加のサービスをした。内容は、「翻訳」「投資家とのミーティングの手配」「ローカリゼーションの支援」「被告と協力して両社の管理」。

・被告は原告に対し、2011年後半から2012年初頭にかけてNekoNekoに関する税金の支払いの連絡を怠った。

[8ページ目]

・2012年2月に被告と原告はヴァンガードプリンセスの所有権について話し合った。原告は、ゲームの所有と管理を主張した。原告は、ゲームの直接の担当者だったのでそうではないと主張した。

・2012年3月、原告は未払いの収益分配について被告に電子メールを送信した。3月6日のイベントで被告は原告とのビジネス関係やロイヤルティ支払いの問題について話ことを拒否した。

・2012年3月から12月まで被告は元国との連絡を拒否した。

・2012年12月3日、被告は原告と面会しヴァンガードプリンセスからの収益の分配に同意した。

・2013年2月18日以降、被告はほとんどの連絡を拒否し、ヴァンガードプリンセスからの使用料に関する支払いも拒否した。

・原告は、NekoNeko設立以来常に被告が個人的な事業、財産、事務を遂行するためのパイプとして利用しており、会社は抜け殻の枠組であった。

・原告は、被告が会社の収入利益を被告自身に転用する計画出会ったの信じている。原告の会社は、従事する事業には不十分な資本で設立されている。

[9ページ目]

被告の行為は、分身会社の既存の事業に対して原告との誠意を持った交渉や協力を拒否しており、原告との協力を怠った。


その他_思ったこと

・海外版ヴァンプリの開発時期について

 ⇒海外版が動き始めたのが2011年1月頃。リリースが2012年10月。訴訟は2014年12月頃?。※注意:Steam版リリース(2014/3)前にAmazon等でゲームが販売されています。原作者のブログ最終更新が2011年8月で海外版の旗揚げが2011年1月だったので連絡は取れていたかもしれない。

・NekoNeko社について

 ⇒「Austin Osuekeさん」「Taiko Fujimura」さんで共同で設立した会社。日本の「同人」ゲーム開発者と独自のライセンスコンテンツのローカライズと配布を目的とした会社。後にカリフォルニア州国務長官によって停止処分を受けた。海外版ヴァンガードプリンセスでは、 「翻訳」「投資家とのミーティングの手配」「ローカリゼーションの支援」の業務を行っていた。ネットで調べてみると会社のホームページはなくなっていましたが別のサイトで会社の存在とCEOの名前を確認することができました。

[関連リンク]

・ NekoNeko | San Francisco, CA, USA Startup


2023年8月6日日曜日

steam版ヴァンガードプリンセスについて38_EVO2023のBYOCエリアにてeigomanga主催のトーナメント開催

【前の記事】steam版ヴァンガードプリンセスについて37_Anime Expo 2022にてアンドロイド版のデモがお披露目されました

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 steam版ヴァンガードプリンセスですがEVO2023にてeigomanga主催のトーナメントが開催されました。TwitterをみてみるとBYOCエリアでの開催で参加人数は8名でした。

ちなみにEVOでの展示は2016年以来になります。

【関連記事】

steam版ヴァンガードプリンセスについて17_EVO2016に出店


【eigomanga_Twitter】

2023年6月24日土曜日

スマホ版ヴァンガードプリンセスについて1_Kickstarterに登場

 
スマホ版ヴァンガードプリンセスですが、昨年の7月に開催されたAnime Expo2022でデモ版を展示して以降は動きはありませんでした。
 ですが今月の6日にeigomangaのTwitterとSteamのページにて開発画面とクラウドファンディングの告知がおこなわれました。
 動画を見るとPC版の完全移植ではなくスマホ向けに一から作ったように感じられます。テスト版だからなのかもしれませんが、全体的に動きが怪しくて突っ込みどころが満載でした。これからどうなるんだろう。。。







【関連リンク】

Steam_Vanguard Princess_Video of Vanguard Princess Mobile Walkthrough Gameplay as an Early Stage Build . 

Kickstarter_Vanguard Princess: Mobile Fighting Game

2022年7月10日日曜日

steam版ヴァンガードプリンセスについて37_Anime Expo 2022にてアンドロイド版のデモがお披露目されました

 【前の記事】steam版ヴァンガードプリンセスについて36_eigoMANGAとCard.comがヴァンガードプリンセスのプリペイドカードデザインを発表しました

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steam版のヴァンプリについてですが、Anime Expo2022のeigomangaブースにてアンドロイド版ヴァンプリのデモが披露されました。eigomangaの発表によると、「いつかSteam WorkshopやDCLとして追加されるかもしれない」「パネル内にて技術チームのメンバーによるこのUnityゲームのコーディングと技術開発について話す(Developing Anime Mobile Apps And Games 7月2日(土)午後2時45分~午後3時35分 403AB)」とのことでした。


ネットで動いているところの動画がないか探してみましたが見つけることはできませんでした。ただeigomangaのTwitterにブースの写真がありキャラクター選択画面が写っています。みたかんじ、オリジナル版の完全移植ではないようです。


【関連記事】

Steam_vanguardprincess_Testplay Vanguard Princess Android Demo @ Anime Expo 2022


【ブースの様子】



2021年9月18日土曜日

steam版ヴァンガードプリンセスについて35_コミック版にchapter3が追加

Steam版ヴァンガードプリンセスには漫画が読めるDLCがありますが、9/21にチャプター3が公開されていました。

ちなみにこの漫画の作者はeigoMANGA創設者のAustin Osuekeによるもので原作者のスゲノトモアキさんは関わっていません。


【関連リンク】

Steam_Vanguard Princess Comic Chapter 3 Is Now Available

【前回の記事】

・ steam版ヴァンガードプリンセスについて34_モバイル版の追加情報

【次の記事】

steam版ヴァンガードプリンセスについて36_eigoMANGAとCard.comがヴァンガードプリンセスのプリペイドカードデザインを発表しました

2021年1月24日日曜日

steam版ヴァンガードプリンセスについて34_モバイル版の追加情報

eigomangaが開発中のモバイル版ヴァンガードプリンセスですが、 SteamとTwitterにてテストverの動画が掲載されていました。

 Steamの記事を読んでみると、非常に初期の段階のもので進行中の作業のテスト映像であるということ。 このプロジェクトは、いつかSteamワークショップまたはDCLとして追加されるかもしれないとのこと。

実際の動画をみてみると、今のところキャラやサポートの動きやUIやエフェクト等がオリジナル版とかなり異なります。これから、修正していくのかな?

実際のプレイ動画が気になる方は下記のリンクよりみてみるといいかも。


【関連サイト】

Vanguard Princess Mobile Test (Early Stage #2)

【前の記事】
【次の記事】






2020年10月25日日曜日

steam版ヴァンガードプリンセスについて33_近々アップデート?

 steam版ヴァンガードプリンセスですが近々アップデートがあるみたいです。

最近あったSteamクライアントのアップデートで、一部のプレイヤーにゲームの問題が発生している可能性があるとのこと。10月中にアップデートを行うそうです。


【関連サイト】

Game updates are coming...

【前の記事】
【次の記事】

2020年9月3日木曜日

steam版ヴァンガードプリンセスについて32_ポイントショップに対応

 Steam版ヴァンガードプリンセスですがいつのまにかポイントショップに対応されていました。販売元からはこれといった告知はなかったです。2020年9月現在「プロフィール背景×10種類」「絵文字×12種類」の交換ができます。 


【関連サイト】

Steam_ポイントショップ_vanguard princess

【過去の記事】

steam版ヴァンガードプリンセスについて31_スマホ版が登場?

【次の記事】

steam版ヴァンガードプリンセスについて33_近々アップデート?

2020年7月26日日曜日

steam版ヴァンガードプリンセスについて31_スマホ版が登場?

steam版のヴァンプリですがスマホ版が開発中とのことです。記事によると格ツクを使わずにunityで制作しているみたいです。マルチプレイはPhoton Unity Network 2を使用し、今後Bluetoothも対応させるようです。記事には開発中の動画があるので気になる方はご確認を。


<記事の内容を一部抜粋>
・Android端末向けに開発、iOS向も予定
・タッチコントロール、USB(microUSB)を介してゲームコントローラやアケコンが使用可能
・16:9対応
・マルチプレイはPhoton Unity Network 2(PUN2)で開発。Bluetoothも予定。
・追加ステージ、追加音楽 クラシックと追加アートワーク 


実際にテスト版の動画を観たところ、UIやエフェクト等がオリジナル版とかなり異なっていました。サポートキャラがいなかったのでまだ開発の初期段階といったところでしょうか。



2020年4月4日土曜日

steam版ヴァンガードプリンセスについて29_ネット対戦機能がリリース

【過去の記事】
steam版ヴァンガードプリンセスについて28_サントラの修正とネット対戦追加
【次の記事】
steam版ヴァンガードプリンセスについて30_フルスクリーンモードの修正

 オンライン対戦機能ですが「3/30」に追加されました。「Vanguard Princess Hilda Rize」「 Vanguard Princess Lilith」「 Vanguard Princess Kurumi」のいずれかのDLCを持っている人は対戦機能がアップデートで追加されています。
「Vanguard Princess Online Deluxe」という追加DLCも同じタイミングで販売されています。2020年4月3日の時点での値段は40%オフの「246円」で販売されています。通常価格だと「410円」です。

オンライン対戦機能をプレイしてみた感想ですが、β版から大きな変更はありませんでした。

このネット対戦ツールは有志の方々が作成し無料配布をしていたものなので有料販売は如何なものかと思います。

【関連サイト】
Steam_Vanguard Princess Online Deluxe




pic.VanguardOnline.exeが追加されています

pic.VanguardOnline.exeの画面_MTSP(有志の対戦ツール)と一緒